シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズの口コミや評判

       

 最終更新日:2024/01/04

シカハマイングリッシュアドベンチャーズの画像

サービスの種類 英語教育
スタッフの特徴 ネイティブの外国人の先生のほか、日本人保育士3名
利用可能時間 8:30~21:00
その他サービス ASL(アメリカ手話)、送迎など
問い合わせ 電話・問い合わせフォーム
TEL:03-3897-3828
会社情報 シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズ(SHIKAHAMA ENGLISH ADVENTURES)
〒123-0864 東京都足立区鹿浜6-23-3

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは、東京都足立区鹿浜に本社をおく会社です。ここではシカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズが質の高い児童英語教育を提供している点、自然に英語が体に浸透するプリスクールだから選ばれている点、英語を話す国の人々や文化、習慣等も一緒に学べるカリキュラムについて解説していきます。

東京の幼児言語教育サービスおすすめ1位はこちら

質の高い児童英語教育を提供する子ども向け英会話スクール

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは、園児を教育するプリスクールと英会話スクールを併設しています。英会話スクールはプリスクールが終了した後の15時から17時に開校します。

これは、プリスクールの延長保育の時間も兼ねており、プリスクールの園児はもちろん、外部の子供も教室に通うことが可能です。オールイングリッシュの環境のもと、先生の英語にふれ、子供とも英語で話すことで自然と身につくよう工夫しています。

特に子供同士のコミュニケーションは子供の自信と話す意欲を生み出すのに大きな影響を与えます。

また、言語を用いるだけでなく五感を使ってコミュニケーションをとることを重視しているシカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは英語教育に限らずコミュニケーションのあり方をしっかりと認識しており、英会話教室にありがちな「英語を話すテクニック」に拘泥しない質の高い教育を提供しています。

自然に英語が体に浸透するプリスクールだから選ばれている

上記の通りシカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは、プリスクールが主体の施設です。オールイングリッシュの環境なので、当然会話は英語しかありません。先生、子供も英語しか話しません。

それゆえ、早期から英語にふれるので「英語を日本語に変換してから英語に戻す」という作業を必要としなくなります。日本でも英語の早期教育が叫ばれ、小学校から授業が始まりましたが小学生はすでに日本語の環境に慣れているので、「英語を変換せずにそのまま話す」ことが難しい状態ではあります。

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズのように早いうちから強制的に英語しかない環境に属することで「体で」英語を認識し、コミュニケーションができるようになるのです。

また、シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズ独自の特徴として挙げられるのが、English Handsと言われる手法を採用していることです。これは、アメリカ手話と言語を同時に表現するもので、例えばwaterなら手や体で手話を表現しながらwaterと発声するという具合です。

コミュニケーションにおいて、言語はその一つの表現方法にすぎません。本来コミュニケーションは「伝えること」が重要であり、極端なことを言えば言語を用いずともコミュニケーションを取れれば言語は必要ないともいえます。

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは、この点をしっかりと認識しており、英語を1つのツールとして捉え体全体、五感を用いてコミュニケーションをとることの大切さを教えています。これにより、自然と英語が体に浸透するようになり、話すということに対する成果も得やすくなるのです。

英語を話す国の人々や文化、習慣等も一緒に学べるカリキュラム

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは、多くのカリキュラムを用意し、顧客の要望に応えています。具体的にはESP エレメンタリースクールプログラム、キッズクラブ、ASP アフタースクールプログラム、Mommy&meと言われるものです。

ESP エレメンタリースクールプログラムは、プリスクールを卒業した子供に対して開講しています。プリスクールで習得した英語をさらにブラッシュアップするもので、週2回1時間半の授業になります。毎度の宿題とともに毎月2回2時間のレッスンであるBook Clubで会話の習得を図ります。

このコースにより、実用英語技能試験(英検)2級に小学3年生が合格したという成果があります。キッズクラブは未就学児を対象に9時から12時に開講しています。工作、お出かけなど言語だけではなく、集団生活の基礎も習得します。

ASP アフタースクールプログラムは、幼児、小学生を対象に1回2時間の授業でしっかりとした発音・ボキャブラリーを習得することを目指すものです。週4回、2回、1回から選べ、Craft、Language、Cookingなどさまざまなテーマに沿って授業を展開しています。

曜日、月ごとにテーマが違うので体系的な勉強ができ、子供の集中力が続く工夫がされています。Mommy&meは、親子英語教室のことで無料の体験レッスンになります。先述のEnglish HandsやBaby Signを交えた授業で英語に慣れ親しんでもらうのが狙いです。

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズの学習方針や園の雰囲気を知る良い機会になるでしょう。上記のようにシカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズは、段階に応じて幅広いカリキュラムを揃えていますので、文化、習慣等も自然と習得できる環境にあると言えるでしょう。

まとめ

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズが質の高い児童英語教育を提供している点、自然に英語が体に浸透するプリスクールだから選ばれている点、英語を話す国の人々や文化、習慣等も一緒に学べるカリキュラムについて解説してきました。

お子様の英語の早期教育を検討されている方は、上記を参考にシカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

シカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズに寄せられた口コミ・評判

学びの多いスクール・ともままさん

通い始めて2年半近くが過ぎようとしています。息子は幼稚園で“英会話ごっこ”をして遊んでいるらしく、子どもの発想にはおどろかされるばかりです。楽しみながら学ぶということは本当にHAPPYなことだと子どもから教えられました。

引用元:http://sea-japan.com/review/

子どもが楽しみながら学んでいる様子がうかがえます。言語を学ぶのに、勉強という形ではなく、楽しいと思いながら自然と学んでいく環境を作ることができているのはシカハマ・イングリッシュ・アドベンチャーズの魅力のひとつだといえます。

また2年半以上も通い続けていることからも、居心地のよい環境であることが伝わってきます。

おすすめ関連記事

検索

【NEW】新着情報

子どもが幼いころから英語教育を施しておきたい方の興味・関心を集めているのが「プリスクール」です。プリスクールとは欧米で広く見られる、2〜5歳の子どもが幼稚園に通園前に利用する施設のことをいい

続きを読む

プリスクールとは、未就学児が通う教育施設を指します。一般的な幼稚園や保育園と異なり、プリスクールでは日常的に英語を使ったコミュニケーションが行われます。 幼児期から英語や海外の文化に触れられ

続きを読む

プリスクールは、英語を通した幼児教育です。プリスクールを利用すると、お子様が英語力を身につけられます。渋谷区にはさまざまな種類のプリスクールがあるため、選ぶ際に迷ってしまう方も多いでしょう。

続きを読む

グローバル化が進む現代では、英語が話せることで将来の選択肢もより広がります。プリスクールのように幼少期から英語に触れられる環境があると、高い英語力が身につけられるでしょう。 今回は、千代田区

続きを読む

プリスクールとは、欧米では2〜5歳児が通う施設で幼稚園に通う前の施設を意味します。日本では英語を使う環境の中で未就学児の保育を行う施設を指すことが多いです。 幼いうちから英語に触れさせたい方

続きを読む

グローバル化が進むなか、小さなお子様をもつ方はなるべく早く英語教育を行いたいと感じている方は多いでしょう。幼児に向けて英語教育をする施設は「プリスクール」と呼ばれ、最近話題を集めています。

続きを読む

社会のグローバル化が進む中で、子どもが小さいうちから英語に親しみをもってほしいと考える保護者は少なくないでしょう。プリスクールは、未就学児を英語環境の中で保育する施設です。施設内におけるコミ

続きを読む

幼児に英語を学ばせる方法として、ユーチューブが注目されています。動画なら子どもの興味を引きやすく、親も手軽に取り入れることができます。しかし、果たしてユーチューブだけで幼児英語教育が十分なの

続きを読む

東京で幼児言語教育としてオンライン英会話を考えていませんか?オンライン英会話を行っている事業は増えてきており、需要も高くなっています。そこで本記事では、オンライン英会話のメリットとデメリット

続きを読む

幼児期の英検取得についてお伝えします。グローバル化に伴い、重要性が増している英語教育。英語教育は、早ければ早い方がよいといわれているため、幼児期の英検取得を検討している、という保護者も多いの

続きを読む